祝初フランス!・その1 [contemporary art]
10月初め、ストが激化する直前、フランスに行ってきました。
初めてのヨーロッパで、見るもの見るもの圧巻で、
歴史ってすごいなぁ。と思いました。
今回行ったのはパリだけだったんだけど、
どこもかしこもアートだらけ。
しかも、違和感なく、当然のように乱立するアート作品は、
パリジャンの生活の一部になってました。
全部あげてたらきりがないので、
3つだけピックアップします。
まずは、サヴォア邸。
サヴォア邸といえば、ル・コルビジェの代表作で、
近代建築の五原則である、
ピロティ
屋上庭園
自由な平面
独立骨組みによる水平連続窓
自由な立面
をより実現させた作品です。
以前から気にはなってたんだけど、
杉本博司さんが撮ったサヴォア邸をみてからは、
フランスに行くときは行きたい!
と思うようになって、今回なんとか実現しました。
自由な設計なんだけど、
無駄がなく、とにかくラインが奇麗!
杉本さんがあの写真を撮りたくなった理由がわかります。
中もすごく自由に観覧できて、
写真も撮り放題で、
とてもテンションがあがりました。
コルビジェさんのことはあまり詳しくないんだけど、
とっても興味が湧いてきました。
初めてのヨーロッパで、見るもの見るもの圧巻で、
歴史ってすごいなぁ。と思いました。
今回行ったのはパリだけだったんだけど、
どこもかしこもアートだらけ。
しかも、違和感なく、当然のように乱立するアート作品は、
パリジャンの生活の一部になってました。
全部あげてたらきりがないので、
3つだけピックアップします。
まずは、サヴォア邸。
サヴォア邸といえば、ル・コルビジェの代表作で、
近代建築の五原則である、
ピロティ
屋上庭園
自由な平面
独立骨組みによる水平連続窓
自由な立面
をより実現させた作品です。
以前から気にはなってたんだけど、
杉本博司さんが撮ったサヴォア邸をみてからは、
フランスに行くときは行きたい!
と思うようになって、今回なんとか実現しました。
自由な設計なんだけど、
無駄がなく、とにかくラインが奇麗!
杉本さんがあの写真を撮りたくなった理由がわかります。
中もすごく自由に観覧できて、
写真も撮り放題で、
とてもテンションがあがりました。
コルビジェさんのことはあまり詳しくないんだけど、
とっても興味が湧いてきました。
2010-11-02 11:42
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