祝初フランス!・その3 [contemporary art]
最後に、
本当は行かないでおこうかと思ったんだけど、
やっぱり行きたい!と気を取り直していってきました。
オランジュリー美術館。
ここには、モネの睡蓮の為だけに作られた部屋があります。
八の字につくられたその部屋は、
まさに睡蓮を満喫できるようなつくりになっています。
直島にある、地中美術館の睡蓮は、
ものすごく神々しくて、綺麗なんだけど、
モネの作品というよりも、
モネの作品を取り入れた安藤忠雄さんの作品という印象です。
それに比べて、オランジュリーの睡蓮ルームは、
モネの睡蓮を一番自然な状態で楽しめると言えます。
日本のように絵がガラス張りの額に入っていなくて、
直にしかも、間近でみれるのもまた、
すごく贅沢なことだと思いました。
さすがフランスです。
本当は行かないでおこうかと思ったんだけど、
やっぱり行きたい!と気を取り直していってきました。
オランジュリー美術館。
ここには、モネの睡蓮の為だけに作られた部屋があります。
八の字につくられたその部屋は、
まさに睡蓮を満喫できるようなつくりになっています。
直島にある、地中美術館の睡蓮は、
ものすごく神々しくて、綺麗なんだけど、
モネの作品というよりも、
モネの作品を取り入れた安藤忠雄さんの作品という印象です。
それに比べて、オランジュリーの睡蓮ルームは、
モネの睡蓮を一番自然な状態で楽しめると言えます。
日本のように絵がガラス張りの額に入っていなくて、
直にしかも、間近でみれるのもまた、
すごく贅沢なことだと思いました。
さすがフランスです。
2010-12-06 22:10
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0